この度、藤井郁美が、株式会社文芸社(後援:毎日新聞社)が主催する「第9回人生十人十色大賞」の短編部門に応募をし、入選作品として選出されました。
応募作品「何度でも、生きる。」は、藤井自身の実体験や、その経験を通して感じてきたことを、自らの言葉で綴った作品です。
藤井は、15歳で骨肉腫を発症して以降、潰瘍性大腸炎、そして二度の乳がんを経験し、これまで4度の大病と向き合ってきました。
藤井が伝えたいのは、「病気に打ち勝つ」ということではありません。
病気になった自分自身を受け入れ、当たり前ではない毎日に感謝しながら、自分らしく生きていくこと。
これまで藤井は、自身のnoteでも、競技生活や病気との向き合い方、家族との日々、その時々に感じたことや心の動きを、自分自身の言葉で綴ってきました。自身の経験を振り返り、そこで感じたことを言葉にすることは、藤井にとって大切な表現のひとつでもあります。
藤井の実体験、そして藤井自身が綴る言葉を、いつか何かの形にできないかと考えていた中で「人生十人十色賞」を知り、今回応募いたしました。
その作品がこのような形で選出されたことを、大変嬉しく思っております。
今回の作品が、病気と向き合っている方、そして今、自分自身の人生に迷いや不安を抱えている方、女性としての人生の選択に悩む方にとって、少しでも前を向くきっかけとなれば幸いです。

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