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柔道家 杉本美香プロデュース「ええやんプロジェクト」第2期終了!

柔道家 杉本美香プロデュース
「ええやんプロジェクト」第2期終了!

*「ええやんプロジェクト」の詳細はこちらをご参照ください

*「ええやんプロジェクト」の詳細は
こちらをご参照ください

取り組み期間

2025年4月~2026年3月

場所・対象

チャイルドマインダー小山台東・5歳児クラス
チャイルドマインダー平塚荏原・5歳児クラス

実施の様子

いつも「待ってました!」と
杉ちゃんを歓迎してくれます
「礼!」
挨拶と礼儀を大切にしています
入念なストレッチで
カラダとココロのスイッチON!

杉ちゃんが考案するメニューには、「頭を守る」「判断力を養う」などの様々な“ねらい”があります。
この“ねらい”を再現しながら、共に楽しい時間を過ごすことが“杉ちゃん流柔道あそび”の原点です。

徐々に難易度は上がっていきます。もし失敗しても、「どうしたらできるか?」を考える力と、諦めない心が育まれていきます。
1年間がんばった子どもたちに杉ちゃんから直筆の修了証を授与!

いつも「待ってました!」と杉ちゃんを歓迎してくれます
「礼!」挨拶や礼儀を大切にしています

徐々に難易度は上がっていきます。もし失敗しても、「どうしたらできるか?」を考える力と、諦めない心が育まれていきます。

1年間がんばった子どもたちに杉ちゃんから直筆の修了証を授与!

両園の先生より

チャイルドマインダー小山台東・佐野先生

 前年度から始まった「ええやんプロジェクト」。年上の友だちが柔道遊びを楽しむ姿を見ていたため、柔道遊びに憧れを抱いていた子も多く、ええやんプロジェクトが始まることを心待ちにしていました。その思いが活動への意欲へと繋がり、一つ一つの経験を前向きに受け止める姿に繋がっていたように感じます。

 柔道の精神である「負けるを知る」という考えのもと、1年間取り組んできた受け身の練習では、初めは見よう見まねで動いていた子どもたちも、繰り返しの中で身体の使い方を少しずつ理解し、自分の身体をコントロールしようとする姿へと変化していきました。「どうしたらうまくできるか」を自分なりに感じ取りながら、諦めずに取り組む姿が印象的でした。また、柔道遊びの中で経験してきた「うまくいかなくてももう一度やってみる」という気持ちは、他の遊びや活動の場面でも見られるようになり、失敗に対して前向きに向き合おうとする姿へと繋がっていきました。経験がその場限りで終わるのではなく、日々の姿や意識の変化として表れてきたことは、大きな学びであったと感じています。さらに、今年度は冬季オリンピックの開催もあり、実際に活躍する選手の存在を知ることで、「強くなりたい」「こんな風になりたい」という憧れの気持ちを抱くきっかけにもなりました。杉本先生との関わりの中で感じた思いや体験も、子どもたち一人一人の心に残る大切なものとなっているように思います。

 柔道遊びを通して得た「挑戦する気持ち」や「諦めずに取り組む大切さ」は、これからの子どもたちの成長を支える大きな力になっていくことと思います。貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。

チャイルドマインダー平塚荏原・伊藤先生

 昨年度のええやんプロジェクトに取り組む年長児の姿を見ながら、「自分たちも早くやってみたい」と憧れの気持ちを膨らませていた 5 歳児の子どもたち。活動が始まると、毎回意欲的に参加し、楽しみながら夢中になってからだを動かす様子が見られました。初めの「礼」の挨拶を行うことで気持ちが切り替わり、活動に向かう姿勢も自然と整っていきました。

 杉本さんは、柔道の基本を取り入れながら、楽しくからだを動かす中で、自然と怪我をしにくいからだづくりにつながるようご指導くださいました。前受け身や後ろ受け身は、初めはやり方が分からずぎこちない動きもありましたが、月 2 回の取り組みを重ねるごとに少しずつ身につき、自分から進んで取り組もうとする姿へと変わっていきました。また、活動の中では、話を聞いてから動くことや礼儀、集中する姿勢など、日々の生活にもつながる学びが積み重なっていきました。さらに、使用した畳を丁寧に拭いたり、友だちと協力して運んだりする中で、自分たちが使う物や周囲の環境を大切にしようとする気持ちも育っていきました。子どもたちは「すぎちゃん」と親しみを込めて呼び、活動の日を心待ちにしていました。杉本さんとの関わりは子どもたちにとって大きな刺激となり、「やってみたい」「できるようになりたい」という意欲や、安心して挑戦する気持ちにつながっていたように思います。

 ええやんプロジェクトの様子は日々発信してきましたが、今年度は運動会でも畳を敷き、受け身や前転などの成果を保護者の方に見ていただく機会を設けることができました。保護者の方からは、礼儀や体力、自信の育ちについての声も聞かれ、活動の積み重ねが子どもたちの成長につながっていることを改めて感じました。

 杉本さんとともに過ごしたええやんプロジェクトの時間は、子どもたちにとって心にもからだにも残る大切な経験となりました。ここで学び、身につけたことを、これからの生活やさまざまな活動の中で活かしていってくれることを願っています。

実施を終えての杉本美香の感想

 1年間に渡り実施した本プログラムでは、子どもたちが様々な運動やゲームに全力で取り組み、心身ともに大きく成長する姿を見ることができました。回を重ねるごとに、身体の使い方や集中力、理解力が着実に高まり、説明した内容をしっかりと理解し、自ら考えながら実践へとつなげていく姿勢には大きな可能性を感じました。

 特に印象的だったのは、子どもたちが失敗を恐れず、新しいことへ果敢に挑戦し続ける姿です。不安や怖さを抱えながらも一歩を踏み出す勇気、思うようにできなかった悔しさ、そして「できた」という達成感―。その一つひとつの経験が、子どもたちの豊かな感情と確かな成長につながっていました。また、身体を動かす楽しさを純粋に表現しながら、仲間とともに前向きに取り組む姿は、プログラム全体をより活気あるものにしてくれました。

 活動の最後には、感謝の気持ちが込められた手作りのメッセージや贈り物をいただき、子どもたちとの1年間の時間がかけがえのない宝物であったことを改めて実感しました。そして1人の子どもから、「柔道が好きになったから始めたくて近くで柔道探してるの」という言葉のプレゼントまでいただきました。

チャレンジすることも大事!
続けることも大事!
そして、違ったら別の道を探してもええやん!
これからも、“やってみたら、ええやん”精神でたくさんの経験をしてほしいと思います。

 本活動を通じて育まれた「まずやってみる」「挑戦してみる」という前向きな気持ちを大切に、それぞれがこれからも多くの経験を重ね、自分らしい可能性を広げていくことを心より願っています。

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